君と紡ぎ上げるストーリー

パラダイスかユートピアか桃源郷

明日からの君へ





こんにちは!




まだちゃんと気持ちの整理がついていないけど

今日は好きな人のお話をさせてください。






























2019年11月25日。午後9時。

ふとTwitterを開くと、
いつも以上にタイムラインが忙しなく動いていて、

「板垣」や「琉弥」の文字が並んでいました。










なんだか胸騒ぎがして、

「2人ともやめるのかな」

「いや、そうじゃないかもしれない」

そんな意味のない自問自答を繰り返していました。










でも、見つけてしまいました。
出会いたくなかった言葉を。






























「M!LKより大切なお知らせ」








それでも私は知らないふりをしました。




まさか、まさか開いたページに
「板垣」だとか「琉弥」だとかあるはずがない。




自分にそう言い聞かせながら、

焦る気持ちを抑えながら、

私はアクセスが集中して

なかなか開いてくれなくて

白いままの画面を見ていました。















少しして開いてくれたページ。










淡い希望を抱いた私は、固まってしまいました。






























「この度メンバーの板垣瑞生、宮世琉弥が俳優業へ専念する為、卒業することとなりました。」




















やめちゃうんだ。

って思った瞬間、

心にぽっかり大きな穴が空いて、

胸になにか大きなものが落ちてきたような

そんな感覚で。










だって、卒業するなんて微塵も思ってなかった。

加入して、1年半も経ってなかったし、5周年を迎えて「7人で時代を作っていく」ってそう言ってた翌日だったから。




















佐野くんが俳優との両立を頑張っているのはもちろん知っています。




だけど、

「佐野くんが俳優活動と両立してるのになんで?」

「両立すればいいじゃん」

とかそう思わなかった。

思えなかった。








そう思った人や今も思っている人を非難しているわけじゃないけど、でもなぜかそう思わなかった。










悲しくて、辛くて、苦しくて。

どうすればいいんだろうって思いながら、

どこかで「俳優一本で頑張る琉弥くんも応援しなきゃ」って受け入れようって気持ちがあったのかもしれない。





それでも、やっぱり

「ドッキリだったりしないかな」

なんて趣味の悪いドッキリであることを

願ってしまったり。


そう願わないと狂っちゃうんじゃないかってくらいに苦しかった。




















琉弥くんを初めて見た時に「綺麗な人だな」って思って、そこからたくさん調べて気付いたら好きになってて。

踊ることも歌うことも大好きな

琉弥くんに目が離せなかった。

「ああ、好きだなあ」って思うところが

たくさんあって、好きで仕方なかった。










6人と輝く琉弥くんをずっと見ていたい。

お兄ちゃんたちに甘やかされて、弄られて、ニヤニヤしちゃう琉弥くんをずっと見ていたい。

踊って歌う琉弥くんをずっと見ていたい。


そう思ってた。




















ネットニュースや次の日のメンバーのブログ。

卒業が本当のことで、2月から琉弥くんがM!LKじゃなくなるんだと現実を突きつけられたような気がしました。

























私は、舜太くんのブログがダメでした。

いつも人一倍明るい彼が精一杯明るくしようと思っても無理だってなっちゃって。

それでも、明るくて前向きなブログにしてくれて。

2月からの新生M!LKとしての活動も前向きな気持ちで頑張ろうと、残される5人が思っていることを感じました。















「変幻自在?オレらの意思は今まで一回も変わってないよ。」

「オレらの進んできた道が正解だったって言わせてやろうぜ。絶対負けねぇ。やってやろうぜ。蹴り飛ばしてやるよ、この現状!」

「ほら、笑ってこおーぜ!!!!!」















彼なりに前向きに考えていること。

彼なりに私たちに元気を与えようとしてくれていること。

全てが嬉しかった。

卒業する2人やM!LKへの愛を感じて

気持ちがほんの少し軽くなった気がしました。










裏切られたって、裏切ってしまったって思っているメンバーがそう感じても尚、俳優としてM!LKから羽ばたこうとしている2人を応援してくれていることがうれしかった。




悲しくて辛くて苦しいこの現状をどうにか少しでも変えようとしてくれたM!LKからのみ!るきーずへの愛を感じられたことがうれしかった。




















そして、琉弥くんのブログ。




M!LKが誰よりも大好きだって

全部本気だって

み!るきーずが思ってること全部聞くからって

嘘をつきたくないって

信じてついてきてほしいって

頑張るって








ひとつひとつの言葉を噛み締めながら読んで

思ったことは、

「やっぱり好きだ。ついて行こう」ということ。




笑顔にしなきゃいけない存在が泣かせてどうすんだって思っても、それでもやっぱり好きだと思った。




知らない間にそれだけ好きになっていました。















卒業発表があって、たくさんの人たちが

「あの時の覚悟はどこに行ったの?」

「オーディションでの思いは嘘だったってこと?」

「佐野は両立してるのになんで?」

って言ってて。




そう言いたい気持ちは分かるけど、

言わないであげてよって。















新規のあんたに分かるかって言われるかもしれないし、5人体制の時から知ってる人たちにとっては卒業は2回目のことで、いろいろ思うことがあるかもしれない。




それでも、未来へ羽ばたこうとしている人を悪く言うのは違うと思ったんです。















メンバーが言ってた。

「2人の決意は固かった」って。

琉弥くんと板さんがたくさん悩んで、悩んで悩んで出した結果だと思うから。

だから、尚更応援しなきゃって。




M!LKから旅立つ2人を

どこまでも追い続けよう。

ついて行こう。

そう、思いました。




この先、何があってもついて行こうって。






























琉弥くん!

ついにこの日が来ましたね。
私は豊洲PITに行けないけれど、ドキドキソワソワしています。




琉弥くんにとって、M!LKとして過ごしたこの1年5ヶ月はどんな日々でしたか?

あなたを好きになって、約1年。
幸せでいっぱいでした!!!

あの日、流した涙も今となっては思い出です。




でもね、私紫色のペンライト振りたかったな!!

お色気担当で切り込み隊長の琉弥くんをもう少しだけ見てたかった!

本当はまだ行かないでって叫びたい。

わがままでもう叶わない願いだけど、

それだけが悔しいです。










琉弥くんがブログで

「自分勝手でごめんなさい。ファンのみんなの気持ち裏切ってしまってごめんなさい。」

って言ってたけど、私は自分勝手だとも裏切りだとも思っていません。




琉弥くん自身が前へ進もうとしている道を私は捻じ曲げたくはありません。


宮世琉弥という世間から見たら、まだ小さいかもしれない花を私は摘み取りたくはありません。


何があってもずっと私はあなたを応援し続けるし、


ずっとあなたについて行きます。








「70億から君に出会えたこの偶然は
僕にとってきっと一番素敵な奇跡なんだよ」

超特急の「Billion Beats」の歌詞です。

たくさんのアイドルやアーティストがいて、

その中からEBiDANを見つけて、

宮世琉弥くんに出会えたことは

きっと素敵な奇跡だと思います。








もっともっと琉弥くんのことを知りたい。

もっともっと琉弥くんのことを見たい。

もっともっと琉弥くんの魅力に気付きたい。

ずっとずっと琉弥くんについて行きたい。




そう思わせてくれた琉弥くんに感謝しています!

好きで好きで、困っちゃうくらいに好きで。

そんな琉弥くんがこれからの人生を

たくさん楽しんで幸せに過ごせることを

私はずっと願っています。










結果を出すまでに時間がかかるかもしれない。

そう、琉弥くんが言っていたけれど、

何年かかったって絶対ついて行きます。




だから、でっかくなって名前の通り

宮城から世界へ羽ばたいてください!!

誰もが知っている俳優さんになってほしいです。

「M!LKにいたら過労で倒れてたかも」って思っちゃうくらい忙しくて、あ、でもちょっとはやすらぎの時間があるくらいにでっかくなってほしいんです。















大好きだよ、琉弥くん!

インスタ更新してね!

学校頑張ってね!!

俳優業頑張ってね!!!

無理しないで、体に気をつけて、いつも笑顔が素敵な琉弥くんでいてください!!!!










琉弥くんに出会えてよかった。

M!LKに出会えてよかった。




琉弥くん、ありがとう。
たくさんのありがとうをあなたにこれからも伝えていきたいと思います。















明日からの君へ

今日までの私より




















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きっとずっと君が好き

11月24日















みなさんはこの日付を見て何の日だと思ったでしょうか。















鰹節の日?たしかにそうですが違います。










そう










今日、11月24日は私の愛してやまない
超特急4号車タクヤくんのお誕生日です。


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25歳おめでとうございま〜〜す!!!!大好きで〜〜す!!!!!!!!













ド新規ド素人8号車の私でも拓弥さんの魅力にしっかりズブズブなので、拓弥さんの好きなところを思うままに綴っていこうと思います。本当はバースデーイラストとか動画とかしたかったけどそんなセンスは皆無なので……。ただの自己満なので語彙もなにもありません。仕方ない仕方ない。










1. スーパーウルトラスペシャルプリティーフェイス


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長ったらしいなと思いました??私は思いました。
でもみなさんご存知だと思うんですけど、本当に拓弥さんのお顔って素敵じゃないですか。こんな綺麗なお顔、きっと作る時神様楽しかっただろうな〜とか思っちゃいます。たぶんこのお顔作るだけで1ヶ月かかる。

何をどうしたらそんな綺麗なお顔で生まれてくるんだろうか。一生そんな機会があるとは思えませんが、拓弥さんとお話出来た暁には、「前世でどれだけ徳を積んだんですか?」と聞こうと思います。めちゃくちゃ迷惑。

真ん丸の大きな目と厚めのセクシーな唇が特徴だと思うんですが、私が大好きなのは眉毛です。
中性的で女装も似合うあの綺麗なお顔の中にある凛々しい眉毛。見る度に、ウッハアと気持ち悪い吐息が出てしまいます。

そして、眉と同じくらい好きなのがホクロ。
最初の頃は、鼻の下のホクロくらいしか認知していなかったのですが、超高画質でおなじみのFINEBOYS様の連載を見た時に瞼や目尻、おでこなどにあるホクロに気付きました。「え、待って、ここにもホクロある……何個あるんだろう。」と新しい発見と探究心が芽生えましたね。今でも高画質の顔のアップ画像が出る度に数えてます。暇人かな?








2. 筋肉美と筋肉を感じさせない細い体

初めて見た時は、この細い体で筋肉担当なのかとびっくりしました。彼曰く、「食べても食べても太らない」体質。ちなみに私は最近、「食べたら食べた分太る」体質になりました(いら情)。

そんな細い体にはしっかり筋肉がついていて。
腹筋はシックスパック。そして逞しい上腕二頭筋


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ひえっ…。


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シックスパックと上腕二頭筋くらいで…と思われる方もいるかもしれませんが、細身のイケメンが脱いだらやばいって控えめに言ってやばくないですか??私だったら速攻ニヤニヤします。

ちなみに、拓弥さんの腹筋がチラ見えしている雑誌を本屋で読んでしまった時、人権無くしました。そのくらい彼の筋肉はやばいと思います。やばいしか言えてない。








3. しなやかで美しいダンス

ダンス未経験で加入して、超特急として活動する中でダンススキルを磨いていったってところが好きなんです。(?)バレエのようにしなやかで指先まで美しくて。そして、バラード曲で見せる表情。苦しさだったり、儚さだったり。あの綺麗なお顔をぐしゃぐしゃにして踊っている姿が本当にしんどくて、でも本当に大好きです。

私は今年のEUPHORIA佐賀で初乗車だったのですが、「霖雨」での感情の溢れているあのダンスがとても印象的で拓弥さんの叫びが未だに忘れられません。ダンス未経験の私でも拓弥さんのダンスは人を惹きつけるなと思います。

ダンスをやったことがなかったのに超特急としての道を選んで、やめたいと思ってもやめずに超特急として活動していること、感謝しています。








4. 言葉選びが綺麗

すっごくどうでもいいこと言いますが、私本当に言葉選びが綺麗な方が大好きでして。拓弥さんは言葉選びが綺麗で言葉を選ぶセンスがとんでもないんだと思います。

拓弥さんのInstagramのひとつひとつの写真に添えられた言葉たちを読んで、そう感じました。かわいらしい言葉もあれば、心に響く言葉もあり、時には考えさせられる言葉もある。

下のInstagramの投稿は数ある拓弥さんの投稿の中の1つで、私の1番好きな投稿です。辛い時、苦しい時、悲しい時、この写真に添えられた言葉に励ましてもらっています。


難しい、この世 雨が流してくれるわけでもない 生きる


ちなみに、2015年に行われた「Fantasy Love Train 〜君の元までつながるRail〜」にて、Starlightが披露された際、メンバーが踊っている後ろのスクリーンにひとりひとりの直筆メッセージが映し出されましたが、その時の「笑って、泣いて ときどき怒って それでもずっと愛して」もすごく好きな言葉です。







5. ツンツンツンデレグリーン

ツンの割合が多くてツンデレというよりツンツンツンデレな拓弥さん。ツンが多いからと、デレさせる企画があったり。ツンデレは無自覚らしく、「ツンデレチビ王子」の歌詞に "ツンデレしてるのはわざとなんかじゃない 自然と出ちゃうの分かってほしいよ" とありますが、あんなかわいくツンツンデレデレされたらこっちの心臓が持たないですやめてほしい(もっとやれ)。

ツンツンしてると思いきや、急にデレスイッチが入ってデレ始めたり。4推し始め、8号車の心臓がいくらあっても足りないくらいなので、もうそろそろ自分のツンデレが兵器だということに気付いてください……。








6. 関節の出っ張った細長い指

拓弥さんの指って特徴的だと思いませんか。
関節のところだけが出っ張ってて関節以外は細いあの指。拓弥さん曰く、「昔から指ポキポキ鳴らすのクセなんだけど関節が太くなっちゃってほんと後悔してる笑」とのこと。出っ張った関節のせいで指輪はちょっと大きめサイズで選んじゃうから指との隙間空いちゃうってかわいくないですか…いや本人にとってはコンプレックスらしいですが、私にとってはめちゃくちゃかわいい最高ポイントです…。あの指1本1本がダンスの時にとても美しく見えるんですよね……。いかん初乗車思い出してきた戻りたい。








7. 男も惚れる武士のような精神

拓弥さんって茶目っ気があってツンデレでかわいいところがたくさんあるけど仕事に対する姿勢とか超特急に対する思いとかすごくかっこいいなって思うんです。もちろん他のメンバーも例外ではありませんが、拓弥さんが自分の意志を真っ直ぐ貫く姿が大好きでたまりません。自分の意志とか思いがしっかりあって、それを真っ直ぐ貫き通せる人って性別関係なくかっこいいなあと思うので、拓弥さんなんてもうどストライクです。

後述しますが、茶目っ気たっぷりな中に武士のような精神があるってすごくギャップがあると思います。そんなギャップだったり、意志の強さだったりがタカシくんに「地球が救えるくらい好き」と言わしめるほど惚れさせるんだろうなと。分かるよタカシくん私もだから(誰)。








8. 天使と武士の共存

先程も言いましたが、あんなに茶目っ気たっぷりでツンデレで天使のようなのに時に武士のような意志の強さを見せたり。ギャップがとにかくやばいですよねこの方。"超特急=ギャップの塊"という認識なのでもちろん他のメンバーも例外ではありませんが、拓弥さんのギャップが大好きでたまりません(デジャヴ)。拓弥さんのギャップについては私の皆無に等しい語彙力では到底表現出来ません。とりあえずギャップ含めて全部大好きでたまらないよってことです。








9. 個性溢れるファッション

カイくんと共に超特急のファッションリーダーと呼ばれ、ライブの衣装も手掛ける拓弥さん。Instagramやスタイルブックに載っている私服を見る限り、オーバーサイズだったりゆるい感じの服や個性的なデザインの服が多いなと思います。コートもただのコートじゃなくて反対側にデニムジャケットがくっついていてジャケットとしても使えたり、謎の大きなリングが付いているパンツだったり、帽子も無難なデザインのハットから羽の生えたキャップまで様々なものを持っていて、ファッションに関してド素人の私には到底着こなせないような服をよく着ている印象です。

拓弥さんのスタイルブックを読まれた方は分かると思うのですが、私服のページの古着率高いなと思いました。あと、BALENCIAGA。私自身も大の古着好きなのでいつか一緒に古着屋巡りでもしたいです。一生無理だけど。








10. #film


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拓弥さんって写真撮るの上手くないですか…。とりあえず、Instagramに載っけてる写真を全部本にして持っておきたいです。風景だったり、街中の一場面だったり、時にはメンバーの写真だったり。Instagramに拓弥さんの写真が載ると自然と心がウキウキします。先述したように、拓弥さんのInstagramには様々な言葉と共に写真が投稿されていますが、その言葉たちが写真を引き立て、写真が言葉を引き立ててるような感じがします。

もちろんフィルムカメラで撮ったのも大好きですが、一眼レフで撮ったのも大好きです。というか"拓弥さんが撮った"から好きなんだろうなと思います。日々の何気ない些細なことも彼の四角い世界に写すと、いつもとは違って見えたり。拓弥さんは私がカメラや写真に興味を持ち始めたきっかけです。








11. 俳優の"草川拓弥"

私は超特急の"タクヤ"より先に俳優の"草川拓弥"を知って、ドラマの放送期間中に8号車になったのですが、最初の頃はやっぱり俳優のイメージが強く、「本当にこの人ダンサーなんだ…」と謎の衝撃を受けました。話題の映画やドラマに出演することがあるためか、友達に拓弥さんの話をする時に、「兄こまの千秋さん」とか「家売るオンナの鍵村」などと言えば大体は分かってくれます。

私は演技なんて未経験のド素人なので、誰の演技が上手いとか下手とかそんなことは分かりません。でも、拓弥さんは俳優をしているからこそ、超特急としてパフォーマンスをする時、曲や歌詞に合った表情が出来るんだろうなと思います。








12. 眉毛

拓弥さんの眉毛がめちゃくちゃ好きだということはもう話しましたが、もう少しお話させてください。眉毛フェチでもなんでもないのに拓弥さんの眉毛にはめちゃくちゃ興奮します。


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かっ、かわいい…かわいすぎる……。

最初の頃はゴリゴリの眉毛だったのが平行でなだらかな優しい眉毛になり、時を経て鋭角眉毛になっているんですね…。今の鋭角眉毛めちゃくちゃ好きなのでとりあえずあと2、3年はこの眉毛でいてほしいです。

そして、拓弥さんの眉毛を語る上で忘れられないのが、「笑った時に困ったように下がる」眉毛です。あれはいかんです。普通の笑顔じゃなくて、何かおもしろかったりして笑った時に出るんですよね!!!!爆笑してる時なんて本当もう下がり眉で本当に本当にかわいいんですよね…眉毛だけで1晩話せるのでどなたか語り合いましょう…。








13. 親娘


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私は、晃一くんが脱退してから8号車になったので7人の超特急を知りません。でも、7人の超特急を写真や動画で見た時に親娘のかわいさを知っちゃったんです。一応これはお祝いのためのブログなのでネガティブなことは言いたくありませんが、親娘の絡みを見たかったなと思います。この写真では、2人とも顔背けてるしだるそうにしてるけど、過去のインタビュー記事だったり、ふじびじだったりを観てみるとすごく仲良しなことが伝わります。

親娘については1番知らないことがたくさんあるので、もっともっと魅力を知れたらなあなんてド新規なりに思ったりするのです。あひゃあひゃ笑いながら拓弥さんをいじる晃一くんとそんな晃一くんをなんだこいつという目で見る拓弥さんの関係性が素敵だと思います。








14. クソガキ


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元々高校が同じで拓弥さんが超特急に加入してからクラスメイトになって放課後はカイくんが超特急の曲教えてあげてたってなに〜〜!!!!卒業式で拓弥さんが泣いてるカイくんに胸貸して、カイくんが「ありがとう」って言ったってなに〜〜!!!!本当にどこの漫画の仲良し大親友だよって思っちゃいませんか…。

「カイがいたから」「タクヤがいたから」
2人の関係ってすっごく深いと思うんです。なんだろう。私が思っているより2人は信頼していて、お互いのことが大好きなんだろうなと思います。本当に漫画じゃん…。








15. リョガタク


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わーい!!私の生きる糧リョガタク!!!!
「あらぁ、たくちゃんねえ♡」と赤ちゃんに話すような声で拓弥さんをかわいがるりょうがくんと嫌がりながら本当はりょうがくんに構ってもらえて嬉しい拓弥さんが最っ高に大好きなんです。りょうがくん>>>>>>拓弥さん の時もあれば、りょうがくん<<<<<<拓弥さん の時もあって、もうあの本当に好きすぎてしんどい。

そして、何よりこの2人といえば、「Burn!」でのリョガタク劇場だと思います。過去のライブ映像を観ると、拓弥さんがりょうがくんにキックするのが多いなという印象なのですが、パンチを繰り出したり、全身でジャンプしに行ったり、寸劇を始めたりと変化球を出してくるので、自分が乗車しない日でも「今日はBurn!あるかな。あるならリョガタク何するのかな……。」とソワソワしてしまいます。あ〜〜ライブ行きた〜〜〜〜い!!!!








16. 草村


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空気のゆるふわ感がすごいコンビだと思っています。超特急=ギャップの塊 と先述しましたが、この2人のギャップが私は特に好きです。

それに、2人とも目が特徴的だと思います。拓弥さんは真ん丸で大きくて少し寄った目。ユーキちゃんは大きくて少しつり目がちな猫のような目。全然違う目をしているのにこの2人の目にはいつも惹き付けられます。

そして、本当に拓弥さんがユーキちゃんに対してめちゃくちゃ甘い。すっごくかわいがってるなと思います。ユーキちゃんが#彼女とデートなうに使っていいよ と投稿した写真をストーリーに「彼女とデートなう」と投稿したり、ほっぺたにキスしたり。思い出すだけで思わず不審者のようにニヤニヤしてしまうので草村は本当に危険です…そろそろ自分たちのかわいさに気付いて…。








17. タクスケ


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タクスケもゆるふわ感があるけど、草村に比べると拓弥さんのお兄ちゃん感が強いように感じます。ユーキちゃんに対するかわいがりとすけちゃんに対するかわいがりはなんかちょっと違うように思うんです。すけちゃんをあやすお兄ちゃんな拓弥さんと拓弥さんが大好きな弟のようなすけちゃんの兄弟みたいなところが好きです。

そんな2人はダンス未経験で超特急のメンバーとなった者同士。きっと、未経験だった2人だからこそ分かり合えることがたくさんあって、信頼し合えてるんだと思います。タクスケはエモいです。








18. やでたく


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一時期、タカシくんの拓弥さんリアコ説が流れていたというやでたく。稜海は拓弥さんのことになると乙女になるタカシくんが余程おもしろいのかよくいじっているなと思います。

結成前から拓弥さんが憧れでずっとずっと大好きなタカシくんがかわいくて仕方ないと思ってたり、でも時にはツンツンしたりする拓弥さん。普段、タカシ呼びなのに時々やでちゃんと呼んだりするところもやでたくの尊いポイントです。

これは私の大大大好きなブログです。
これ絶対8号車みんな読んだことあるし好き。

https://ameblo.jp/sd-train/entry-12089661668.html








19. 超絶仲良し草川兄弟


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同じ世界に自分の兄弟がいるというのはよく見ますが、草川兄弟は激エモ最高兄弟だと思っています。元々は、拓弥さんのみ子役として活動していて、高校生の時に超特急になって、直弥くんは芸能界に対してあまり興味がなかったのが、超特急のライブへ行ったことで、「自分も人を元気にさせるようなことをしたい」と思うようになり、事務所に入ったとか。エモすぎん????なにこの兄弟。エモいの塊じゃん…。

私が思う、草川兄弟の最高にかわいいポイントは服を共有してて、自撮りしてる場所が一緒なところ。


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拓弥さんは直弥くんをパシリって言うけど、本当はお互いめちゃくちゃ大好きなんだろうな…草川兄弟推せるところしかないじゃん大好き……。








20. 超特急一熱いところ

クールビューティーで、怖いと思われることがあるという拓弥さんですが、本当は人間味があって情に厚くて真っ直ぐでかっこよくて、本当に本当にかっこいいんですよね…。4ヶ月に及んだホールツアーEUPHORIAの最終公演である沖縄公演が台風の影響でトラブルに見舞われ、最低限の機材で行われた際に、「俺らは今までも、このツアーでも、たくさんのことを乗り越えてきた」と熱く叫んでいる姿を見て、なぜか泣きそうになりました。

すけちゃんの初センターが決まった時もすけちゃんの苦労を知っているからこそ、同じように喜び、抱き合い、涙を流していて、本当になんて素敵な人なんだろうと思いました。こんなに一生ついて行きたいと思った人は初めてです。そのくらい拓弥さんは素敵だと思います。








21. 謙虚なところ

拓弥さんが、というか超特急自体が謙虚なんですよね。拓弥さんってあんなに綺麗な顔しててスタイル良くて、筋肉があって写真を撮るのが上手でファッションセンスもあるのに、褒められるとそんなことないと首を横に振っているような気がします。信頼のナタリーさんのHey3インタビュー記事にて、自分の強みは「ない」と答えていたり、ラジオでも「才能があるなんて思ったことない」と答えたり。

でも、超特急としての活動だけでなく、俳優として話題作に出演したりと、段々活動の幅が広がり、グループも様々なメディアに登場していて、超特急としても草川拓弥としても名前が知られている中、謙虚でい続けるのはとても素敵だと思います。謙虚な心を忘れずにいてほしいです。








22. 愛し愛されているところ

拓弥さんってたくさんの人を愛していて、たくさんの人に愛されていると思います。メンバーや家族、スタッフさん、お友達。そして、8号車。家族や友達との話を時々ストーリー日記に書いてくれていますが、いつもほっこりしています。人を愛することも人に愛されることも簡単なように思えて、実はそう簡単じゃないんじゃないかなと私は思うんです。

たくさんの愛を注ぎ、たくさんの愛に包まれているんだからそりゃあもちろんあんな素敵な人になりますよね…。拓弥さんはとても愛に溢れた人だと思います。








23. 私の人生を変えてくれたところ

と言ってもまだまだ夢を叶える道中なので、正確には人生は変わっていませんが、拓弥さんは私に夢を与えてくれた人です。元々、夢はありましたが、中々決めきることが出来ず悩む日々が続いていました。そんな時に超特急に出会って拓弥さんの姿を見て、自分の夢を見つけることが出来ました。自分の将来の姿を思い描くことが出来ました。

まだ叶えるためには努力が必要だし、叶うかだって分かりません。でも、きっと大丈夫だと信じています。拓弥さんが、超特急が、私に勇気を与えてくれたから。








24. 超特急でいてくれているところ

ダンス未経験だったあなたが、俳優として活動したかったあなたが「超特急」という道を選び、約7年半前、超特急に加入してくれたことにとても感謝しています。拓弥さんが加入していなかったら、きっと今の私はいないと思います。大げさかもしれないけど、本当にそのくらいの気持ちです。

超特急でいてくれてありがとう。
4号車でいてくれてありがとう。
8号車でいさせてくれてありがとう。












こんなに大好きで仕方ないと思えたのは拓弥さんが初めてです。世界で1番大好きで、尊敬しています。

来年の今頃は今よりもっともっと拓弥さんのことが大好きだと思うし、この好きな気持ちはきっと止まらないと思います。

いつも本当にありがとうございます。

拓弥さんにとって、最高楽しい幸せバンザーイな1年となることを願っています。












びっくりするほど長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。












きっとずっと君が好き。そう、きっとこれからも。